小1からRISU算数を使うべき?低学年で学習習慣を作る伴走術

小1からRISU算数を使って学習習慣を作ることをイメージしたアイキャッチ画像 タブレット教材

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小1からRISU算数を使うべきなのか。
低学年の家庭学習を考え始めると、気になるご家庭は多いと思います。

先取りができるなら早く始めたほうがいいのではないか。
学習机に向かう習慣を作るきっかけになるのではないか。

そんな期待を持つ一方で、「まだ早いのでは」「続かなかったらどうしよう」と迷うこともありますよね。

わが家でも感じたのは、低学年で本当に大切なのは、ただ先に進むことではなく、家で学ぶ流れを無理なく作れるかどうかでした。

この記事では、小1からRISU算数を使うべきかどうかを整理しながら、低学年で学習習慣を作るための伴走の考え方をまとめます。

小1からRISU算数を使うべき?まず結論から

結論から言うと、小1からRISU算数を使うことは、合う家庭にはかなり良い選択肢だと思います。

ただし、誰にでも「早く始めたほうがいい」と言えるものではありません。

小1で大切なのは、どこまで先取りできるかより、家で学ぶ流れが無理なく作れるかどうかだからです。

RISU算数は、子どもの興味を引きやすく、学習の入口としてとても面白い教材です。
だからこそ、低学年で取り入れるなら、RISUだけをいきなり主役にするのではなく、学校の宿題や家庭のルーティンがある程度整ったうえで、その流れの中に入れるのが自然です。

やるべきことを終えたあとにRISUに向かう。
そんなイメージで使うと、無理なく続きやすくなります。

小1でRISU算数を使うかどうかは、早いか遅いかで決めるより、その家庭で気持ちよく続けられるかで考えるのがいちばん失敗しにくいです。

小1でRISU算数を検討する家庭が多い理由

小1でRISU算数を検討する家庭が多いのは、よくわかります。

小学校に入ると、急に「勉強」という言葉が現実味を帯びてきます。
宿題が始まり、学校生活のリズムができ、親のほうも「そろそろ家庭学習を形にしたい」と思い始める時期です。

しかも、算数だけは苦手にしたくない。
できれば低学年のうちに、算数に対してよい感覚を持たせたい。
そう考えるご家庭はとても多いと思います。

そこに、RISU算数のようなタブレット教材が入ってきます。

  • 無学年式で進められる
  • 先取りもできる
  • ゲームのような要素があって子どもが入りやすそう

そう聞くと、「小1から使ったほうがいいのでは」と気になるのは自然なことです。

実際、小1は家庭学習の入口としてとても大事な時期です。
だからこそ、何を使うかより前に、何のために使うのかを考えることが大切になります。

小1からRISU算数が合う家庭・合わない家庭

「小1からRISU算数を始めるか迷っている」という方に、まず確認していただきたいのが、自分の家庭との相性です。

向き不向きを知っておくだけで、スタートしてからの迷いがぐっと減ります。

合いやすい家庭

家で少し学ぶ流れを作りたい家庭
宿題だけで終わるのではなく、短くてもいいから「家で学ぶ時間」を自然に持ちたい。そういう家庭には、RISUは入り口になりやすいです。

算数への苦手意識がまだ強くない家庭
小1の段階で算数がしんどいものになりきっていないなら、タブレットで気軽に入れるのは強みです。

「少しでも続けばいい」と考えられる家庭
RISUは進もうと思えば進める教材です。だからこそ、親が進度に引っぱられすぎないことが大切です。

タブレット学習と相性が悪くない家庭
紙よりタブレットのほうが入りやすい子もいます。「まず座るきっかけ」としてタブレットが機能することもあります。

小1からRISU算数が合う家庭は、RISUで劇的に伸ばすより、RISUをきっかけに学習習慣を作る発想ができる家庭です。

急がないほうがいい家庭

机に向かう習慣そのものが不安定な家庭
座ること自体が負担で、宿題だけで毎回ぐったりしてしまうなら、RISUを足す前に生活の流れを整えたほうがうまくいきやすいです。

間違えることへの抵抗が強い子がいる家庭
小1では、できないことそのものより、できないときの気持ちの崩れ方のほうが大きいことがあります。そこに先取りまで加わると、「算数はわからない」「やりたくない」に傾きやすくなります。

親が成果を前のめりに求めやすい家庭
RISUは便利な教材ですが、親が力みすぎると、子どもにとっては急に重たいものになります。

学校の宿題だけで精一杯の家庭
小1では、まず学校生活と家庭生活が安定して回ることのほうがずっと大切です。無理に急がなくて大丈夫です。

向き不向きをもっと詳しく確認したい方は、こちらの記事も参考にどうぞ。
RISU算数が合う家庭・合わない家庭|向き不向きチェックリスト

小1でRISU算数を使うなら、先取りより「机に向かう流れ」が大切

小1でRISU算数を使うなら、いちばん大事なのは先取りより机に向かう流れです。

小1では、「何年生の内容まで進んだか」より、次の3つのほうがずっと大きいです。

  • 決まった時間に座れる
  • 少しでもやれた
  • 家で学ぶことが特別ではなくなっている

そのため、RISUを使うなら、単独で切り離して考えないほうがいいです。

学校の宿題がある。
翌日の支度がある。
夕食やお風呂の流れがある。
その中で、どこにRISUを入れると自然に回るかを見ることが大切です。

いろいろなルーティンの課題を終えたあとにRISUを入れる。
やるべきことが終わってから、最後にRISUに向かう。
そうすると、RISUが「また増えた勉強」ではなく、流れの中のひとつになります。

低学年の習慣づくりは、「何時から」より「何のあとに」で決めたほうが続きやすいです。

  • おやつのあと
  • 宿題のあと
  • 夕食の前

この流れが決まると、机に向かうことが少しずつ日常になっていきます。

低学年で学習習慣を作るために、親ができる伴走

低学年で学習習慣を作るとき、親ができる伴走はたくさんあります。
でも、伴走は「指示を増やすこと」ではありません。

むしろ大切なのは、始めやすい形に整えることです。

  • 机の上をすっきりさせておく
  • 宿題やタブレットをすぐ出せる状態にしておく
  • 短い時間でも「ここまでできたね」と終われるようにする

こうした小さな工夫のほうが、低学年ではよく効きます。

また、見るべきなのは量より「座れたか」です。
5分しかできなかった日でも、まず座れたなら十分前進です。
親がそこを認めていくと、子どもは「やれば見てもらえる」と感じやすくなります。

逆に、毎回「今日はこれだけ?」「もっとできるでしょ」となると、机に向かうことそのものが苦しくなります。

小1でRISU算数を使うなら、親がするべきなのは完璧にやらせることではありません。
子どもが自分で机に向かいやすい空気を作ることです。

小1からRISU算数を使うときに気をつけたいこと

小1からRISU算数を使うときに気をつけたいのは、先取りを急ぎすぎないことです。

RISUは進めようと思えば進める教材です。
だから、親のほうが「せっかくだから先に進ませたい」と思いやすいのですが、小1ではそこが落とし穴になることもあります。

進度を目標にしない
何年生まで進んだかは見えやすいので、つい目がいきます。でも小1で本当に大事なのは、進んでいることより、わかった感覚を持てているかです。

わかったつもりで進まない
小1は、なんとなくできたように見えても、土台がまだ浅いことがあります。進んでいるときほど、無理が出ていないかを見たいです。

親が期待しすぎない
RISUはよい教材でも、合わない家庭はあります。うまく回らないなら、早めに見直すことも大切です。「せっかく始めたから」で引っぱりすぎると、教材より先に親子関係が疲れます。

料金面も含めてRISU算数を判断したい方は、こちらも参考にどうぞ。
RISU算数は高い?料金・月額の目安と損しない考え方

小1からRISU算数を使うか迷ったときのチェックリスト

迷ったときは、次のチェックで考えると整理しやすいです。

  • 毎日少しでも続けられそうか
  • 本人が強く嫌がっていないか
  • 学校の宿題や生活の流れの中に入れられそうか
  • 親が管理しすぎず回せそうか
  • 先取りより習慣づくりを優先できるか
  • 進度より「今日は座れた」を見られそうか
  • 合わなければ途中で見直す心の余裕があるか

全部そろっていなくても大丈夫です。
いくつか当てはまるなら、小1からRISU算数を使う意味は十分あります。

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小1からRISU算数を使うべき?合う家庭なら強い味方になる

小1からRISU算数を使うべきなのか。
その答えは、必須ではないけれど、合う家庭には強い味方になるです。

大切なのは、早く始めることではありません。
小1で本当に見たいのは、この3つです。

  • 家で学ぶ流れができるか
  • 算数を嫌いにしないか
  • 無理なく継続できるか

RISU算数は、子どもの気を引きやすい教材です。
うまく使えば、低学年の学習習慣づくりの入り口としてとても頼りになります。

ただし、いきなりRISUだけに頼るのではなく、学校の宿題や生活の流れの中に自然に入れていくこと。
そして、先取りより習慣を大事にすること。
ここがぶれなければ、小1から使う意味は十分あります。

低学年では、どこまで進めるかより、机に向かうことが自然になっているか。
そこを見るほうが、ずっと大事です。

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